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    <title>マロンQエスト</title>
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    <updated>2010-07-29T03:41:13Z</updated>
    <subtitle>栗山圭介が主催する&apos;マロンブランド&apos;。連載コラム、日記もあり。</subtitle>
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    <title>『7月28日が過ぎて』</title>
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    <published>2010-07-29T03:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-29T03:41:13Z</updated>
    
    <summary>　今年の誕生日もたくさんの人からメールやプレゼントをいただいた。本当にありがたい...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[　今年の誕生日もたくさんの人からメールやプレゼントをいただいた。本当にありがたいことです。みなさん、ほんとうにありがとうございます。感謝しています。
　顔も知らない人たちからお祝いのメールをいただくなんて、親父が生きてたらどれほど喜ぶだろう。それもこれも日記の賜物だろうか。そのことを母親に伝えたら、「くだらん日記ばっか書かんと、まーちっとマシなこと書きんせー」と叱咤された。はて、おふくろ、読んでるのか？　

　とはいえ相変わらず誕生日は恥ずかしいものである。だから今年も特別なことはなし。そーっと24時間が過ぎるのを待つ控えめな7月28日を過ごした。もう何十年もこんな誕生日を過ごしているからか、なんだかそういう日が愛おしくなってきた。みんなから隠れるわけではないが、ささややに過ごすというか、ただ時を送るのである。今年もまた仕事をしてからひやむぎと鶏と大根の煮物を食べて、ウクレレを弾きながら缶ビールと焼酎を飲んでそうっと時間を過ごした。長年付き合ってる人たちはもう僕のことを誘わない。誘うだけ損、みたいな気分だろう。だから夏のどこかで飲み会のついでに祝ってくれる。シラフの状態から「今日はクリさんの誕生日だ、イェ～イ！」で始まるのはマズいが、いい加減、場が和んできたあたりで「そういえば今日はクリさんの誕生日で～す」だったらなんとか持ちこたえられる。ついでにね、的な感じで。
　
　最近仕事をしている（というか、これから仕事をすることになる）男が、「クリさん、誕生日おめでとうございます。なんかプレゼントしないとマズいっすよね」と気遣ってくれたので、「いや、いいよ。気持ちだけで」と返事しがてら、その男の誕生日を聞いたら7月29日だった。つーことはなにかい、プレゼントもらった翌日に返さなきゃならんわけだ。あーめんどくせー…。
　待てよ。そーいえば今日も12時半からそいつと打ち合わせだった。しかも日にち指定したのはオレだ。いかん、あと30分しかない。コージーコーナーで済ませるか。
<br />
<br />
<div align="center">
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/nikki/100729.jpg" width="345" height="460" border="1" bordercolor="#444444">
<span class="cap_text">某女社長からいただいた誕プレ。
かなりガツンときそうだ♡</span></div>
<br />]]>
        
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    <title>『誕生日とプリン』</title>
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    <published>2010-07-28T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-28T01:23:33Z</updated>
    
    <summary>　今日は48歳の誕生日である。あと2年で半世紀生きたことになる。すごいことだ。昔...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[　今日は48歳の誕生日である。あと2年で半世紀生きたことになる。すごいことだ。昔は人生50年といっていたのだから、なかなかすごい時間を生きていることになる。先日、日本人の平均寿命が発表されたが男性は79.59歳だというから、まだ30年以上も生きなければならないことになる。ちなみに、日本人女性は86.44歳で世界一の長寿。86年間も呼吸しつづけるなんてとんでもないことである。
　さて。といってはなんだが、昨日、「まはから」の新作プリンの試食会が行われた。目の前に8個のプリン、それぞれ微妙にブレンドが違う。さらに8個、もっと細分化された味覚が並んだ。
　ひとつひとつやっつけていく。胸焼けするといけないので食べずに味だけを見る。味見をする5人は誰もが真剣だ。30分間、じーっと小さじで新作プリンと格闘。5人の意見もまとまり、新たな課題を見つけ、新作プリンの完成は来週へと持ち越された。
　それにしてもプリン、奥深いのである。ほんのちょっとしたさじ加減で味覚はいたずらに変わってゆく。過去に蒸しプリン、白プリン、抹茶プリン、チョコレートプリン（バレンタイン期間のみ）と4種類のプリンを誕生させたが、今回はいままで以上に難題である。なぜならば、今回の新作は『はちみつレモンプリン』。過去の4作品は生地そのものに大胆な違いをつけられたが、今回はベースにスタンダードな蒸しプリンを採用しながら、味覚に微妙な変化をつけなければならないからだ。しかも微妙でありつつも、ハチミツの濃厚な甘味とレモンのさっぱり感を明確に表現しなければならないときたもんだ。
　そんな偏差値の高い試験をしていたら、ついついほぼ完食してしまい、試食後は絵に描いたような胸焼けに襲われたわけだ。
　
　『うれしいはちみつレモンプリン』は8月2日に完成し、8月3日（火）にはご存知、目黒川沿いの「まはから」前で新作記念キャンペーンとして250個を通りすがりの皆様に試食していただくことを、ここに宣言する！
　前回、前々回、前々々回、前々々々回と、ほぼ1時間での争奪戦だったから今回もおそらくそれぐらいの時間でゲームセットとなるだろう。どうそ、お近くの人やわざわざ中目黒までやってくる人は、午後1時、13時あたりに「まはから」の前でいかにもプリン食べたそうな顔して通りすがりを装ってください。感度の高い察知能力を持つスタッフが、かならずあなたを見つけてプリンを進呈いたします。

　さて、プリン試食会後、みんなで「もうしばらくプリンはいらねー」と輪唱していたところに、プリンちゃんことプリンメーカーのゆきちゃんが、嬉しそうな顔して何か箱詰めの物を俺に手渡した。触感的にズシりと重い。なんじゃろと箱を開けてみると、どんぶりいっぱい、表面張力でこぼれ落ちそうなバースデー特大プリンが俺のファインダーに飛び込んで来た。


　今こそ言うが、今俺がもっとも食べたくないものはプリンだっ！
<br />
<br />
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/nikki/100728.jpg" width="460" height="1400" border="0" bordercolor="#444444"><br />
]]>
        
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    <title>『いつもその場所にいるその人』</title>
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    <published>2010-07-27T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-27T01:43:52Z</updated>
    
    <summary>　今日も砧公園の話だが、砧公園にはいつも決まっておんなじ場所に寝そべっている人が...</summary>
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        　今日も砧公園の話だが、砧公園にはいつも決まっておんなじ場所に寝そべっている人がいる。猛暑の夏ばかりでなく、杉花粉の季節も霜柱が立つ冬も、初夏や秋口にもおんなじ場所で確実に寝そべっている。大きな樹の根っこ近くにリュックを置いて、新聞とペットボトルを手の届く場所に置いて、そして寝そべっている。
　スニーカーは流行のブランド物だし着ている物も汚いわけではないので、ブルーシート系の人ではなかろうと推察するのだが、目深に被った帽子で顔も見えないし声も聞いたことがないので情報は少ない。けれどオレがウォーキングに行くたび確実にその場所に寝そべっているので、ひょっとしたら住んでいるのではないかと思うのだ。
　オレが砧公園をウォーキングするのは平日なら午前7時半から9時の間、土日ならば9時から12時の間だが、その時間帯であれば何曜日の何時であろうが確実に、いや、絶対その人は寝そべっている。ということは少なくとも寝そべる準備時間を入れると7時にはそのポジションを確保しに来ているわけである。もし遠い場所から、しかも電車でやって来るとしたら起床時間が6時とか5時半とかになるはずだが、そんなことはないと勝手に決めているオレにしてみたら、やっぱり公園内のどこかに住んでいるか、あるいは無類の公園好きで近所のアパートかなんかに住んでいるに違いないと思うのだ。
　4月の初め、まだ肌寒い頃の夜の7時半頃に暗闇の公園をウォーキングしたが、その時もやっぱりその人は寝そべっていたし、夏至近くのもっとも日が長い日曜日の夜8時過ぎにウォーキングしても、やっぱりその人は寝そべっていた。何度も「その人」と言うのは、性別が定かではないからで、けれどスニーカーの配色やリュックの色やスポーツ新聞を愛読していることからおそらく男性と思われるのだが、いかんせん顔も声も謎なので現段階では「その人」でとどめておく。
　ところが事件は起きた。あまりの暑さで夜中に飛び起き、そのまま眠れなくなったので朝の4時半に公園までウォーキングに出掛けたのだが、その人は見当たらなかったのだ。つまりその人は、少なくともその場所には住んでいないことが判明したのだ。4時半から約1時間、なんだかんだで6時近くまでウォーキングコースをブラついたが、やはりその人は現れなかった。こうなるとオレは何のためにウォーキングに行くのかわからなくなってしまったが、その人がその時間に寝そべっていなかっただけで、なんだか特別な情報を手にした気になったのだ。


　というわけで、今日もなんにも役にたたない観察模様を書きました。
        
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    <title>『日焼けをする目出たい人たち』</title>
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    <published>2010-07-26T03:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-26T03:29:37Z</updated>
    
    <summary>　砧公園を散歩していると、死人が出る猛暑だというのにパンツ一丁で日光浴している人...</summary>
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        　砧公園を散歩していると、死人が出る猛暑だというのにパンツ一丁で日光浴している人々がいる。東京の暑さも、ここ5～6年ほどで過激になり特に今年はご存知のような状況であるにもかかわらず、芝に寝そべってサングラスもかけずに真上を向いてバンザイしているお目出たい人々。
　そもそもそこまでして日焼けする気がしれない。確かにこんがり焼けた小麦色の肌は健康的で若干シャープに見せる効果があるが、焦げてる人を見るとあんぐりする。
　スポーツクラブでも日焼けマシンに入ってからエクササイズをする人がいるが、そのほとんどがショートスパッツを穿いてギョクをもっこりさせて、髪の毛は短めでウェーブをかけてサイドとバックは刈り上げというタイプである。胸元にはゴールドのやや太めのキヘイのネックレスが輝いているのも特徴的なポイントである。どういうわけか芝に寝転んで焦げる人にもこのような髪型が多い。刈り上げとゴールドと日焼け。部屋とワイシャツと私みたいな関係になっているが、さらに付け加えるならば上半身は丸みを帯びたマッチョ体型というのがほとんどで、下半身は案外細く、『上半身だけマッチョに見えれば下半身なんか別にどうでもいい』というツメの甘いタイプが多い。というより、下半身は鍛えず細いままで、鍛え上げた上半身との落差を見せてウットリするタイプではないかと思われる。それを証拠に、そういう人々のファッションは黒のタンクトップにピッチピチのジーンズ、3分で水虫全開になりそうなエンジニアブーツかヘタれきったワークブーツ。脇にはブランド物のセカンドポーチがキラリ。グラサンは型落ちのレイバンかポルシェデザインという見事なアンバランスさ。
　経済的にも余裕がある感じで、いくら鍛えても腹は割れずホタテマンみたいな体型が主流である。


　さて、こんな観察や分析をしてなんになるのだろうか。
        
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    <title>『郡上八幡のこと』</title>
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    <published>2010-07-23T05:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-23T05:42:42Z</updated>
    
    <summary>　今年も郡上八幡の吉田川に灯りを点してきた。八幡は日暮れが遅くて7時半にならない...</summary>
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        　今年も郡上八幡の吉田川に灯りを点してきた。八幡は日暮れが遅くて7時半にならないと美しく灯りが映し出されないので、それまでは盆踊りでイカ焼きとプリンの屋台を手伝った。
　実家から近いこともあって、同級生や後輩がなんやかやで30人ぐらい遊びに来てくれて嬉しかった。
　3泊4日、毎晩飲み過ぎた。初日の前夜祭は20人で、2日目は「灯りの川」の打ち上げで30人、最終日は盆踊りを含めた総合打ち上げで50人。豪雨が過ぎて次第に水かさが減っていった川と逆行して、腹の中はちゃぽんちゃぽんに増水して、毎朝個室で大洪水が起きたわけです。
　郡上八幡の伝統ともいえる肝試し『新橋から川への飛び込み』。橋の欄干までの高さ12メートル、そこに立って目線は13メートル50センチ。やめときゃいーものをマハカラのビルゲとダイスケが無謀にもダイブを決めた。ふたりを音楽に喩えるならば、ビルゲはパンクでダイスケはロック。パンクなビルゲは空中でヒャッホーと雄叫びをあげながらノー天気なダイブを決め、ロックなダイスケは両拳を固め両手を天に突き上げたフォルテシモダイブ。どちらも見事なチャレンジャーっぷりだったが、その横で橋の欄干から1メートル離れて、腰を引きおそるおそる川面を眺めていたユージは音楽で喩えるならばダメ詩吟である。
　今年も郡上八幡のたくさんの人と酒を飲んだ。顔は見たことあるけど話したことなかった人たちと酒を飲んだ。酒をともにするだけで一気に距離は縮まり、それからは当たり前のようになんでもない話ができるようになった。
　沢山の後輩といろんな話ができたし、数は少ないけれど先輩たちにも可愛がってもらった。女っ気がないところがまた気持ちいいのである。
　ビルゲとユージとダイスケが、郡上に着いた途端に『涙がでるぐらいキレイな町ですね』と言ってくれたのが印象的だった。俺の田舎の関も負けるなよ。かといって、無理して何か作るなよ。あるものそのままを美しいと言ってもらえるような町になって欲しいと願うばかりである。もちろん人間も。
　余談ではあるが（余談しか書いてないが）ダイスケは郡上にもいるので、郡上のダイスケを『グジョダイ』、マハカラのダイスケを『マハダイ』と呼んだら、マハダイという名がEXILEっぽいということでマハカラのダイスケは大いに気に入り、今後しばらく『マハダイ』を名乗ることになった。一方のグジョダイはどうにもネーミングが気に入らないらしく、「じゃ、君ん家は飴屋さんなので“アメダイ”は？」と尋ねたら、「フツーにダイスケのままにしておいてくれ」と軽く切れられた。
　ちなみにダイスケん家の愛犬プードルの名前は「シナモン」。二足歩行で300メートル散歩する珍しいワンチャンで、全国からテレビの取材が殺到する売れっ子である。
　名前の「シナモン」はダイスケん家が肉桂玉（ニッキ飴）の老舗だからではないだろうかと推察する。
　だったらやっぱ『アメダイ』でいーじゃん。
        
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    <title>『快適な写真』</title>
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    <published>2010-07-22T08:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-22T08:35:19Z</updated>
    
    <summary>　井上真央ちゃんの公式HPの写真が素晴らしい。おそらくLAで撮影されたものと思わ...</summary>
    <author>
        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　井上真央ちゃんの公式HPの写真が素晴らしい。おそらくLAで撮影されたものと思われるが、恐ろしいほどにカワユイのだ。ペラペラペラと3枚仕立てになってて、「ようこそ　ここへ　クッククック」と魅きこまれていくようだ。
　女優さんやアイドルのみなさんのHPは、なんか行き過ぎた感じのものや仕掛けが多すぎて困惑してしまうものが多いが、真央ちゃんのHPのようなチャーミングでハツラツな扉には心を持っていかれる。
　連日の猛暑だ。そこにワンクリック。なんだ暑いのいーじゃん、汗かいてベそかいてGOじゃんと、心踊るのである。クーラーにあたるだけが避暑ではないぞ。こういう素敵な写真を眺めれば、太陽に照らされていても、なんかこう、スーって涼しい気分になって、つまりは快適な気分になれるのだ。団扇パタパタやりながら、クリック。いとすずし。机の上のちょっとした納涼でございます。
        
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    <title>ベッキー♪#　CDジャケット＆ツアーパンフレット</title>
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    <published>2010-07-21T07:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-21T07:30:30Z</updated>
    
    <summary>ベッキー♪# の7月20日発売ニューシングル『エメラルド』 ジャケットデザインし...</summary>
    <author>
        <name>hana</name>
        
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            <category term="01)TOPICS" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[ベッキー♪# の7月20日発売ニューシングル『エメラルド』
ジャケットデザインしました。

ベッキー♪# FIRST LIVE TOUR 『心の森』
ツアーパンフレットのデザインしました。
それと、ライブ会場のディスプレイもしました。
<br />
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/title209.jpg" width="460" height="660" />
<br />
ベッキー♪#（EMIミュージック）　<a href="http://www.emimusic.jp/artist/becky/" target="_blank">http://www.emimusic.jp/artist/becky/</a>
ベッキー公式サイト　べき子製鉄所　<a href="http://www.becky.ne.jp/" target="_blank">http://www.becky.ne.jp/</a>
]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴルフ上でのひとコマ』</title>
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    <published>2010-07-20T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-20T01:38:05Z</updated>
    
    <summary>　ゴルフ場でティーショットを隣のコースに打ち込んでしまった。ボールはフェアウェイ...</summary>
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        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　ゴルフ場でティーショットを隣のコースに打ち込んでしまった。ボールはフェアウェイの真ん中に見える。ゴルフ場のルールによればノーペナルティでその場所から打ってよろしいとのことだったので、隣のコースの人たちがティーショットを打ち終わってから向かったが、ボールが見当たらない。
　確かにフェアウェイの真ん中にあったのに、どうしたんだろう…。徳光さんみたいな人の良さそうなおじさんがいたので尋ねると「知らないよ」であった。おかしいな、ロストボールかと諦めかけていたら、徳光さんの先を行く真っ黒に日焼けした漁師みたいなおっさんが「おう、そこにあったよ。ほら、そこ。あれ？　なんでないんじゃろ？」と言ったので、もう一度、徳光さんに尋ねたら、「ひょっとしたらボールを間違えたかもしれない」とやや引きつり気味に言ったので、これは臭うと感じたオレは、「すみませんが、もう一回だけ聞いていですか？　ボール見ませんでした？」とやや渋めの声色で言うと、「あ、僕のボールと間違えて拾っちゃったかも」とトボケた。
　この時点で犯人は私ですと言ってるようなものだが、まだ逃げ切りたい感じだったので、「僕と同じメーカーのを使ってるんですか？」と聞いたところ、徳光さんのどんどん顔色が青白くなっていった。
　なんか変だぞ、という空気を察してか、向こうの方から漁師のおじさんが駈けて来て「どうしたんじゃ？」と目玉おやじみたいな声で尋ねたので、「なんかボールを間違えて拾ったかもしれないとおっしゃるので、それを確認させてもらおうかと思ってるところです」。そう答えると、漁師は「だって○○さんのはオレンジボールじゃろ」と決定的な言葉を吐いた。ちなみにオレのはボールは白。心の中も真っ白でござる。
　すると徳光、「ハイ、返すわ」とパンツのポケットから無造作にボールを取り出すと、僕のボールがあった場所に走り出して、ボールを芝の上に置き、「はい、置いたから、打って良いですよ」ときたもんだ。
　これにはさすがの漁師もたまげている。オレはと言えば、腹が立つのを通り過ぎてなんだかおっさんがミジメに思えてきたので無視することにした…のだが、やっぱり腹が立ったのでそのまま追い込んでやろうと思ったけど、これ以上やると、あのおっさん、漁師にまで軽蔑されるだろうからということでやめにした。あとは漁師に好き勝手に言い訳してもらえばそれでいい。なんて大人なんだ、オレ。
　ホールアウト後、一緒に回った弁護士のSさんに一部始終を話したら、「それは立派な窃盗罪です」と教えてくれた。「なんならお力お貸ししましょか？」と言われたけど、料金が高そうなのでやめた。
　そして徳光は運悪く、風呂場の更衣室でまたオレと会うはめに。知らん顔を決め込んでいたおっさんをに、「さっきは、どうも。おかげで助かりました」とちょっと意地悪な大人言葉をかけてあげた。
　扇風機の風にあたりながら漁師のおっさん「わっはっは」。その軽快な笑いで、すべてがチャラになったとさ。

（本編に登場するおっさんふたりは、徳光さんとも漁師の方ともなんら関係ありません）
        
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    <title>『両国橋の立ち呑み屋』</title>
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    <published>2010-07-16T08:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-16T08:05:04Z</updated>
    
    <summary>　両国橋にある立ち呑み屋にはなんともいえない風情がある。5時開店とともに待ってま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　両国橋にある立ち呑み屋にはなんともいえない風情がある。5時開店とともに待ってましたとばかりの人たちがズズズイと入ってきて、まずはお約束の瓶ビールを飲む。ビールコップはメーカー名が入ったシンプルなものだが、親指を添えるところが凹んでいて、親指と人差し指と中指でつまめるような形になっている。
　メニューは全部で7～8品。焼き鶏ものがメインだが、うなぎの串焼きなんていう気の利いたものもまぎれている。そしてタタキと呼ばれる生つくね。これには参った。柔道で言えば一本負け、野球でならば9回裏2死から逆転満塁ホームランを打たれたような「やられた感」がある。何十年もつけ足されている（だろう）タレにからませて口の中でくちゅくちゅ。食べる度に一本負けの逆転満塁打なのである。
　店を仕切るのは物静かな若夫婦。おそらく何代目かの大将夫妻だろう。口数だけでなく、目も体さばきも静かで、無愛想ととられても仕方ないが、それがまた店の空気を演出するのである。
　とにかく美味いというか、美味すぎる！　どうしたらこんな味が誕生するのだという嫉妬なんかも入り交じって、10人も入れば満員となるその店は、客の記憶に鮮明に刻み込まれてゆく。
　ビール、酒、焼酎、酒類のみキャッシュオン。全力で飲んでしっかり味わって食って、“やられた”を連発しながら感動して、もうお腹いっぱいで腹をさすりながら満足感に酔いしれる。これでひとり2,500円。かなり食って飲んだはずなのに、これが両国橋の底力である。いわゆる新橋系の立ち呑み屋とは一線を画す、キングオブである。
　40分もいれば大満足。まだまだ明るい空を見上げながら引き戸を開けると、外には金曜日のキャッシュディスペンサー並みの行列が…。
　ネタがなくなれば即閉店。超人気店につき、5時から6時半までが激戦区。誰もが飢えた狼のような顔をしてひたすら「生つくね」を注文する。
　あまりの美味さにお礼を言うと、無愛想に見えた大将が炭火台よりも下に頭をさげて「ありがとうございます」と頭を下げた。
　両国橋「江戸政」。究極を味わった日の夜ほど幸福な時はない。
        
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    <title>『灯りの川』</title>
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    <published>2010-07-15T05:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-15T06:25:27Z</updated>
    
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        　この週末に郡上八幡に行くのだが、天気予報では岐阜県美濃地方に大雨洪水警報が出されている。灯りを点す吉田川は雨が降ると上流から土色の水が鉄砲水のように流れて来て、インディ・ジョーンズのワンシーンを見ているような光景が目の前に広がる。
　昨年もマロンのフグが灯りを仕込んでいるときに増水した水の流れにさらわれて、川にドボンと落っこちて、焦った両手が欽ちゃん走りみたいになっていたことを克明に思いだす。しかもジーパンのポッケにケータイを入れていたので、そっちのほうもドボン。豪雨の翌日の川に大いに泣かされていた。
　それを見ていた俺たちは、冷静に実況中継をするアナウンサーのように、「あ、おちそう、そろそろおちる、あーおちる、落ちちゃったよ」と無責任且つ人事な発言をするだけであった。びしょ濡れになるとともに恐怖を味わいケータイまで犠牲にしたフグが、それでも努めて明るく作り笑顔で川岸まで歩いてきた時には彼の人間的な成長を感じたものだ。
　去年はオレたち10数人が手探りでやった「灯りの川」も、今年は地元の人々の協力を得て30人体制となり屋台も出せることになった。
　この季節の河原のディスプレイはリスクも多いが、それでも人の目に安らぎを与えられるような灯りを点すことができれば苦労も実るというわけだ。
　水の綺麗さも水のありがたみも水の怖さも知っている町だからこそ、やる意味がある。
　日本名水百選の一番目に選ばれた郡上八幡の水と、がっぷり四つに組む週末はもう目の前。
　何十年ぶりに、てるてるぼうずを作りたい気分なのである。
        
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    <title>『続・スナック』</title>
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    <published>2010-07-14T04:30:00Z</published>
    <updated>2010-07-14T06:18:22Z</updated>
    
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        　昨日の日記で新宿のスナックのことを書いたら、知り合いから「連れてってくれ」と電話があった。マドンナに会いたいのか常連客の輪に入りたいのかわからないが、とにかく久々に胸が高鳴ったと興奮していた。
　そいつは昔から大の年増（としま）好きで、20代で半ばで40代のわけあり女性と付き合っていたから、「60代の美人ママ」とか「50代前半のマドンナ」というフレーズに妄想を膨らませてたのだろう。
　メールでも感想が届いた。情景が浮かびPC上なのにインクの匂いがする、と。ありがたいことだ。
　こんなにややこしい世の中になっても誰もが頭の中は柔軟なのだ。勝手に妄想を膨らませて、その空間の中の好きな場所に自分を置く。事情がわかっているのは自分だけで、あとは他愛もない時間の流れをギャラリーとして楽しんでいるだけ。
　きっと誰もがそんな妄想ごっこを楽しんでいる。楽しんで満足して現実の生活に戻って行く。ストレス発散という点では、ある種、現代病予防のためにもなるが、妄想が膨らみすぎて何が現実かわからなくなり、現実に妄想を重ねて取り返しのつかない犯行に及ぶ者もいるから要注意行為でもある。
　妄想や夢の中のマドンナは、現実には手も足も届かない人。妄想を妄想として受け入れなければ、被害妄想となり頭の中は哀しみと虚無感で満たされる。
　そう思えばこそ、スナックは素晴らしい場所である。酒に酔いながら、その場所だけのマドンナが存在しデュエットも唄えるし拍手ももらえる。自分が行きたい場所で楽しみに満たされ、人とのつながりだって生まれるかもしれない。オレも今まで数々のスナックのママやマスターに助けられ、チンピラともめた時には仲裁に入ってもらい、食えない時には米と味噌を送ってもらった。親に吐けない弱音もこぼして、随分と甘えさせてもらったものだ。
　こういう時代だからこそスナックは必要なのだ。大切なのは客になるかならないかで、その前に店に行かなければ何も生まれない。はじめから鳴り物入りの客なんて誰もいない。いたとしてもそんなやつは常連客から嫌われる。どんな店を理想とするかは人それぞれだが、自分が心地いいと思ったら、その瞬間からその店を場所として好きになることだ。
　スナックとは酒を飲んでカラオケを唄うだけの場所ではない。自分を失わないための大切な場所でもあるのだ。
        
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    <title>『新宿のスナック』</title>
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    <published>2010-07-13T04:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-13T04:40:36Z</updated>
    
    <summary>　新宿のスナックに行った。なんの変哲もないというか、むしろ昭和っぽすぎてアミュー...</summary>
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        　新宿のスナックに行った。なんの変哲もないというか、むしろ昭和っぽすぎてアミューズメントな店だった。
　店内には60歳を超えた美人ママと、いかにも会社の帰りにアルバイトに来ているオーラ満載の30代後半のOLがカウンターに入っている。
　ほぼ常連で埋め付くされた店内には、びっくりするような懐かしいナンバーが流れ、完全に8トラックなラインナップで、『星降る街角』なんかが流れると客が総立ちとなって不思議なダンスを踊りだすのである。あれはジルバかルンバかそれともランバダか、その前に昭和なのか平成なのか20世紀なのか東南アジアなのかがわからない、それぐらい不思議な空間なのである。
　店には『マドンナ』と呼ばれる女性がいる。おそらく50代前半の、唇がちょっとポテッとしてて、常連の60代のおじさんにとってちょうどイジリ甲斐のある女性である。サブリナパンツにパンプスを穿き、ウェーブのかかったロングヘアを掻きあげながら、おじさんたちにとっては最新ナンバーの『六本木心中』を熱唱すると、おじさんたちはボトルが収納されている棚の扉を勝手に開けて、タンバリンやらマラカスやらを持ち出してジャカジャカやるのである。
　マドンナは自分に対する常連客の熱視線に酔いしれ、サブリナパンツを足元から太ももへと指先で撫で上げおじさんたちを完全にノックアウトする。おじさんたちは手のひらを額にパチンと当てながら“こりゃマイッタ”とか“やられた”とか連発したあとに揃ってわっはっはと高笑い。聞けば某製薬会社の役員だとか大学教授だとか、中には翌日朝一番で大変な裁判を控えている弁護士もいた。それぞれ立派な仕事をされているおじさんたちは“選挙も終わったことだし…”と何の脈絡もないことを呟きながら、“じゃぁまた明日”と手を振ってそれぞれの帰路につくのである。
　『マドンナ』はギャラリーが少なくなると俄然テンションが落ち、死にたくなるように暗いテレサ・テンのナンバーを口先だけでぼんやりと歌っていた。
　あの店には今夜もきっと同じ光景が広がるのだろう。マドンナはサブリナパンツの次に何を穿くのだろう？　弁護士は無事裁判を済ませたのだろうか？　バイトのOLは今夜も無愛想なのだろうか？
　世の中にはほんのちっちゃなオアシスや幸せがあることを知った。まだまだ子供だ、オレ。
        
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    <title>『うれしいプリン。その後』</title>
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    <published>2010-07-12T05:45:00Z</published>
    <updated>2010-07-12T05:58:25Z</updated>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[　事務所の近所にあるイカ焼き屋「まはから」（昼間はマハカラ。ややこしい）の「うれしいプリン」が想像以上に嬉しいことになっている。えー、そんな、いーんすか？ってところからもオファーがあり、嬉しい悩みに頭を抱えている。
　そもそもネーミングの「うれしいプリン」とは、単に美味けりゃいいということではなく、プリンひとつで町はつながれるという思いを込めて付けたものだ。「おいしい」と「うれしい」は密接な関係にあるが、「おいしい」よりもより余韻を引きずる「うれしい」をタイトルにした気持ちが届いたのだろう。町の人々にもじわじわと知られてきて、今では「川沿いのプリン屋さん」と記憶する人も多いみたいである。
　僕らの仕事は、最終的にそこに向かってゴールする。プリンもカタログも広告もイベントもそれほど違うとは思えない。キレイごとで言うつもりはないが、とにかく誰もがうれしくなくては意味がないのである。うれしくするためにはヘラヘラ笑ってるだけでは無理で、むしろ眉間にシワ寄せることの方が多いけれど、そういう過程を超えてこそ「うれしさ」にたどり着くと信じている。
　今までまるで無関係だった飲食の世界を覗き、「おいしい」が「うれしい」に結びつく瞬間に新鮮な喜びを知った。今まで自分の中にあった当たり前の受動態的な感覚が、今度は提供側へと変わっただけで、そこにある「美味しい気持ち」と「うれしい気持ち」は微塵も変わることはない。自分たちが作ったプリンを町の人に食べてもらって「おいしい」と言ってもらうだけで、なんでこんなに嬉しいのだろうと不思議な気持ちになったけれど、そもそも人と人とは、そんな関係にあって当たり前なのだ。
　「おひとつどうぞ」
　「ありがとうございます」
　「わっ、すっごくおいしいです」
　「ありがとうございます」
　互いにうれしい。これでいいのだ。これがいいのだ。これからもこの気持ち。何か忘れたら、ここに戻れ。
<br />
<div align="center">
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/nikki/100712.jpg" width="460" height="345" border="1" bordercolor="#444444">
<span class="cap_text">中目の人たちは軒先でプリン。</span></div>
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>郡上八幡『灯りの川』</title>
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    <published>2010-07-12T05:30:00Z</published>
    <updated>2010-07-20T01:40:44Z</updated>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[郡上八幡　『灯りの川』

昨年に引き続き、今年も7月18日（日）19日（月・祝）の2日間、午後6時半より
郡上八幡の新橋～宮ヶ瀬橋180メートル区間の河原と川面をライトアップします。
水の町・郡上八幡の川に捧げるオマージュ。
プラザ前広場では郡上踊り、そして夏屋台。
中目黒からは「まはから」のプリンとイカ玉焼きが参戦します。
たくさんのみなさまのおいでをお待ちしています。
<br />
<br />
<font color="red">このイベントは終了いたしました。
沢山のご来場、ありがとうございました！</font>
<br />
<br />
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/title208a.jpg" width="460" height="306" />
<br />
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/title208b.jpg" width="460" height="306" />
]]>
        
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    <title>『禁断の会議室』</title>
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    <published>2010-07-09T10:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-09T12:17:58Z</updated>
    
    <summary>　小伝馬町にある某制作会社に向かう電車でひと眠りしたら、駅を降りた途端に腰から首...</summary>
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        　小伝馬町にある某制作会社に向かう電車でひと眠りしたら、駅を降りた途端に腰から首までが硬直してまともに歩けなくなった。
　とはいえ仕事である。なんとか我慢し根性で歩行をすすめ、駅から徒歩5分圏内にある某社まで約15分を要して歩きなんとか到着した。エレベーターに乗った途端、安堵感からかますます背筋方面は硬直し、激痛で立ってられなくなった。
　会議室に通された僕を見て、某社のT氏が、「肩凝ってそうですね、揉みましょうか」と心中察してくれたので、喜んで甘えようとしたら、隣からM氏が「マッサージならTちゃんがいいんじゃないですか」と言って、マジ顔でパソコンを叩いていたTちゃんを急遽肩もみ要員としてよこしてくれた。
　Tちゃんはマッサージ師の免許をもっているらしく、ツボの攻め方はなかなかに見事であったが、オレとしてはこの際、筋肉細胞が破壊されるぐらい激しく揉み壊してほしかったので、改めてT氏に「頼む」と懇願した。
　T氏はTちゃん（なんかややこしい）との差別化を図るように激しく強くオレを揉みまくった。明らかに効いている恍惚な顔のオレを見て調子に乗ってしまったのだろうか、T氏は「ちょっと机に上半身をうつぶせにベターっと倒してください。手は上にあげた方がいいですね」とポジションを指定。お尻を付き出すように机にべったり伏せたオレの背後から乗しかかるようにT氏はオレの腰に両手を添えてグイッグイッ。
　横で見ていたM氏曰く「僕がいなかったら完璧に変態ですよ」。
　さらにT氏はポジション変更を指示する。「今度は手を腰の上に乗せましょうか」。そしてまたグイッ、グイグイッ。
　会議室の大きな窓には西日が差し込み、その模様は窓の外のいくつものビルディングから丸見えの眺望である。しかもオレの顔は窓の外に向けられ、押される毎になかなか良い顔をするのである。ビジュアルとしては背後から攻めるSなT氏に、されるがままのMなオレという図である。
　そこにさっきまでオレを揉んでくれていたTちゃんが会議室に入って来た。「きゃっ」「失礼しました」
　その様を見て「ほらね」とM氏。
　たぶん某制作会社は、近隣のビルディングから、あらぬ噂を立てられているに違いない。
        
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