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    <title>マロンQエスト</title>
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    <updated>2008-05-09T08:44:32Z</updated>
    <subtitle>栗山圭介が主催する&apos;マロンブランド&apos;。連載コラム、日記もあり。</subtitle>
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    <title>『アマタツ』</title>
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    <published>2008-05-09T06:46:43Z</published>
    <updated>2008-05-09T08:44:32Z</updated>
    
    <summary>　アマタツが気になる。アマタツとは小倉さんのワイドショーの天気予報士で、朝8時に...</summary>
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        　アマタツが気になる。アマタツとは小倉さんのワイドショーの天気予報士で、朝8時には通勤電車に乗っているサラリーマンには無縁の人だ。
　アマタツの気になるところはその顔だ。顔といっても目鼻口の3ポイントだけではない。髪型と歯並びと声まで含めて「顔」である。
　アマタツはなぜか憎めない。もともと人の良さそうな顔をしているけれど、髪型が元フジテレビアナの山中秀樹に似ていてハゲそうでハゲなさそうなしぶとい感じの天然パーマであることとスキッ歯なところがチャームポイントをアップさせてさらに憎めなくなる。とりわけ声は美声で爽やかだ。
　毎週木曜日には『朝のヒットスタジオ』というフジテレビの昔取った杵柄のような安易なタイトルの名物コーナーがある。20年ぐらい前から10年ぐらい前までに流行ったヒット曲を、歌っていたご当人が登場して高らかに歌い上げるという時空を超えた感動的なコーナーだ。今でも輝き続けている人から、見る影もなくしょぼくれてしまった“アンタだれ？”というような人まで様々な歌手が登場するのだが、そのコーナーのシメとして歌い終わった歌手が天気予報コーナーのアマタツにリレーするシーンがあり、大概は歌のサビに似たフレーズで「アマタツゥ〜」と叫んだところで画面にアマタツのアップが登場する。そしてアマタツは毎回「ありがとうございます。嬉しいです」と童貞っぽさを振りまきながら自分のコーナーの幕を開けるのだ。
　俺はこのシーンがたまらなく好きだ。なぜかとても愛おしい。なぜだかわからないが、たぶんアマタツのとぼけた顔から連想される人柄の良さではないかと推測する。天然パーマ、一重まぶた、スキッ歯、美声、総合的に典型的ないじめられっ子顔、どれもが愛おしい。
　しかも小倉さん、かなりアマタツが可愛いと見た。小倉さんは犬を溺愛しているそうだが、小倉さんがアマタツをイジるとき、俺にはアマタツが犬に見えて仕方ないのである。
　たぶん、ごはんとか、時々ご馳走していると思う。
        
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    <title>ランチタイム</title>
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    <published>2008-05-08T06:39:05Z</published>
    <updated>2008-05-08T14:23:59Z</updated>
    
    <summary>ランチに毎回1000円以上もかけれん！と思って、 今日はコンビニでおにぎり＋スイ...</summary>
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        <name>moe</name>
        
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            <category term="07)moemoe日記" />
    
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        ランチに毎回1000円以上もかけれん！と思って、
今日はコンビニでおにぎり＋スイーツを買って
川沿いのベンチで食べることにした。

コンビニにある、他よりちょっと贅沢な具のおにぎりと新作スイーツさえあれば
私はごきげん。

桜の木もすっかり緑色。

常に小説を持ち歩いているので時間をもてあますことはないけれど、
意外と人が通る。

そして何故かブックカバーに小さい蜂が・・・！
ブックカバーに蜜でも入ってる？？
と思ってしまうほどの入れ込みっぷり。
ずーっとツンツンしてた。

私は虫が苦手。
昔　部屋にムカデが出て、あまりのこわさに
畳の床がテカッテカのツルッツルになるくらいキンチョールをまいて毒殺し、
いまだに『虫が出たらキンチョール一本使う子』と祖母に言われているほどだ。

部屋にムカデが出たことのあまりのショックに、
『将来絶対この家を出よう』と思ったくらいだ。



うう・・・夏は蚊とかG（黒光りしたアイツ）が出てきそうやな・・・

川沿いで食べるのはやっぱやめよかな・・

        
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    <title>『がんばれ洗濯機！』</title>
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    <published>2008-05-08T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-05-08T06:10:50Z</updated>
    
    <summary>　ニュースを見ていたら「DVDにも寿命がある」と。そんなことを報道されたからメー...</summary>
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        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[　ニュースを見ていたら「DVDにも寿命がある」と。そんなことを報道されたからメーカーはたまったもんじゃない。でもまー永遠じゃないんだから仕方ないか。またなんとか誤摩化しながら新製品考えて商売すればいいさ。
　ウチの洗濯機もそろそろだな。俺に逆らいだした。いつだってずっと愛おしく洗濯槽を眺めて続けてきてやったのに、最近はうんともすんとも言ってくれないときがある。反抗期ではなくボケだな。かといってまだ息をしているのに墓場に持っていくのは忍びないし。12年選手だもんな。俺の汗と涙の滲み込んだオシャレなクロージングをせっせと清めてきれたんだもん、敬意を払って少々お高く付いても修理するか。と思ったけれど、この前グラフィックデザイナーやってるともだちん家のドラム型洗濯機見たらウットリしたわ。あれはすごい。パワーもスピードもリズム感もかなりハイレベル。腰回りもどっしりしていて頼りがいのある4番バッターという感じで、これなら俺の汗と涙の加齢臭をあずけてもいいと思っちゃった。
　そんな俺の裏心に気付いているからヘソを曲げてるのか、おしえておくれ洗濯機。
　なに、日に日に強くなる加齢臭を退治しきれなくなってきたってか。
　お互い歳とったってことだよな。ま、あまり期待しないからもう少しだけそこに居てくれよ、というか置いといてやるよ。しつこい脂よごれや泥なんかは、俺がじゃぶじゃぶやってやるから。なんか見捨てられないんだよ、10年以上も付き合ってるとさ。
　こうして俺んちも、やがて近所のみなさんに嫌われるゴミの山になるのかも。
<br />
<div align="center">
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/nikki/080508.jpg" height="460" width="345" border="1" bordercolor="#444444">
<span class="cap_text">コキントウ主席来日記念「手を振る毛沢東時計」
ビミョーに手をふってるのがわかるだろうか？</span></div>
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>GW</title>
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    <published>2008-05-07T13:54:34Z</published>
    <updated>2008-05-07T14:04:42Z</updated>
    
    <summary>GW、実家に帰った。 私や姉が実家に帰ってきて、また家を離れるとき、祖母は毎回泣...</summary>
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        <name>moe</name>
        
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            <category term="07)moemoe日記" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        GW、実家に帰った。

私や姉が実家に帰ってきて、また家を離れるとき、祖母は毎回泣く。

祖母はとても心配性で、そして涙もろい。

今回は二回も泣いた。

「琉生（甥）やメグ（私）が幸せになればいい・・」と言って泣いた。

祖母は毎回、涙をこらえてほんとうにつらそうな顔をして泣く。

私はそのたびに、目がジーンとなって胸が熱くなる。

祖母が元気なうちにもっとばあちゃん孝行をせないかんな・・・と毎回思う。
        
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    <title>『平井堅／その後』</title>
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    <published>2008-05-07T08:00:00Z</published>
    <updated>2008-05-07T08:23:55Z</updated>
    
    <summary>　平井堅よかったわ。グッときたというかキューンときた。なんなのかな、周波数かなぁ...</summary>
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        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        <![CDATA[　平井堅よかったわ。グッときたというかキューンときた。なんなのかな、周波数かなぁ。独特の波動が迫りくるかんじ。ゆっくりというだけではなく、ちょっと急ぎ足の場合もありで、かといって胸ぐらグゥワシってつかまれるんでもなくて、親指と人差し指と中指の3本で、キューッと軽くつねられた気がする。
　OLとか膝の裏カックンとなるんだろうな。全曲主人公になれるんだろうな。才能あるよ、女性は。
　俺はちょっと励まされたなぁ。男同士で「行くぞ」「おー」みたいじゃなくて、「好きなことやってるんだからしっかりやらんともったいないですよねー」みたいな。もちろん勝手な想像だけど。友人の計らいでちょっとだけ会わせてもらったけど、かなり居酒屋一緒したいガイだね。説教臭いこと話しながらそのままコントに持って行けるようなドリフっぷりも垣間見た。普通さも兼ね備えて人を安心に導くロマンチックな才人だよ。

　あと伊達さんがすごい活躍したでしょ。とくかくあの世代の人が輝いているんだよ。そう思って少しだけ若い世代に羨望の眼差しを送っていたらヒロミゴーさんが「5」の付く日に猛烈なハイテンションで弾けていたので、上の世代からもハッパかけられた気がして少し落ち込んだというか反省した。
　人前に立ち続けている人の覚悟みたいな、そんなものを感じたGWだったな。俺は近くの砧公園で毎日1時間歩いてビール500ml缶2本空けて、プラマイゼロ、むしろマーイなとぼけた日々を過ごしてましたが、気持ちいい日々でしたわ。
<br />
<div align="center">
<img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/nikki/080507.jpg" height="460" width="345" border="1" bordercolor="#444444">
<span class="cap_text">高知出身スタッフのGW里帰りみやげ「姫かつお」。
かなり大人っぽいネーミングだ。</span></div>
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>『続・竹下通り』</title>
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    <published>2008-05-05T08:30:00Z</published>
    <updated>2008-05-05T08:38:57Z</updated>
    
    <summary>　昨日の日記を書いてからなんとなく竹下通りを歩いてみた。 　日記に書いたまんまの...</summary>
    <author>
        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　昨日の日記を書いてからなんとなく竹下通りを歩いてみた。
　日記に書いたまんまの子たちで溢れかえっていた。それはそれはとんでもない人込みで、まるで通りそのものが天井の開いた満員電車のようなかんじだ。
　みんな頑張ってたなぁ。勝負なんだろうな、地元代表としての。地元に帰ったら友だちから「どうだった攻撃」に遭うんだろうな。
　いいよね、青春。背伸びの青春。竹下通りはある意味、若い子たちの甲子園だもんな。
　だけどガンつけるのは良くないな。それなりに頑張ってるんだから目元もスマートにいかないと。微笑ましく視線を送ったら、“なんだよ、ハァ？”って。オジさん相手にそりゃ良くないでしょ。なんなら謝りますが…。
　俺もそうだったなぁ、CREAM SODA。知らないでしょ。ロックンロールショップ。今のピンクドラゴンの前身。ボーリングシャツ着てラバーソール履いてヒョウ柄＆ドクロの財布ケツポケにいれてチェーンで留めてヤナギヤべっちょりで、すれ違う誰もがライバルというより敵だった。
　田舎に帰るとかならずこう言いました。「原宿なんてたいしたことねーよ」。
　今ではすっかり素直になってこう言います。
　「いまだに東京に憧れています」
　これ、マジです。
        
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    <title>『竹下通り』</title>
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    <published>2008-05-04T13:30:00Z</published>
    <updated>2008-05-04T13:51:39Z</updated>
    
    <summary>　原宿を歩く女の子たち。男の子も。みんな。 　彼らにとってGWの原宿はステージだ...</summary>
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    </author>
            <category term="02)NIKKI" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　原宿を歩く女の子たち。男の子も。みんな。
　彼らにとってGWの原宿はステージだ。自分がどこにいるかを計るステージ。いつかこの街で、いつもこの街をカッコよく歩きたいという、ささやかだけど壮大な夢を見せてくれる憧れの街。
　何時間も電車に乗って、飛行機に乗ってやってきた子だっている。みんなみんな『原宿』という得体の知れない、けれどどうしよもなく魅力的な魔法のようなこの街に吸い寄せられてやってくる。
　竹下通りではすれちがう誰もがライバルだ。この街を歩くために何日も前からスタイリングを考えてきた。都会で流行のファッションを研究して、隣町の本屋さんまで足を運んで仕入れたバイブルをくしゃくしゃになるまで読み倒し、とっておきのオシャレでやってきた。地元の友だちの評判は上々だ。「これなら東京の子たちもびっくりするんじゃないの？」。そんな友だちのエールを鞄に詰めて、いざ勝負の竹下通りへ。
　竹下通りを歩いた。景色がスローモーションで流れた。スローなのはアタシだけ。周りの景色と人たちはみんな今の時代のスピードで流れている。アタシだけ、アタシだけがこの狭くて小ちゃな通りに取り残されている。バレないように無理してでもスピードを上げなくちゃ。田舎モンだとバレないようにしなきゃ。ダサい子だって思われないように、精いっぱい涼しい顔をしてみるけれど、50メートルも歩かないうちに疲れて気持ち悪くなっちゃった。
　今度こそは、竹下通りにナメられないようにリベンジしなくちゃ。悔しいけど、もうちょっとガンバる。今度はぜったい負けないから。
　
　頑張ってね、みんな。そして大切な想い出をつくってね。
        
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    <title>『井上康生』</title>
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    <published>2008-05-03T14:00:00Z</published>
    <updated>2008-05-03T14:15:17Z</updated>
    
    <summary>　4月29日の午後3時頃に三軒茶屋にいて、そういえば4時から全日本柔道選手権だっ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　4月29日の午後3時頃に三軒茶屋にいて、そういえば4時から全日本柔道選手権だったことを思い出し、さてどこでテレビを観ようかと悩んでいたら、シゲの家がすぐそこにあることを思いつき、ダメもとで電話したら運良くヤツは家にいた。どうやらヤツも柔道を観るのがその日のメインイベントだったらしく、それならふたりしてホモのように観ようということになった。思えばボクシングの内藤VS亀田大毅もホモのように観たわ。
　手ぶらじゃなんだということで（そこがそもそもホモっぽい）、SUBWAYのサンドイッチとペプシのラージサイズ、そして31のダブルコーンを買い込んで益々ホモっぽいスタンスでテレビの前に正座をした。
　燃えたわ、康生。泣けた。脇役の棟田、桂治、石井も良かったけど、負けてもスターは違うな。康生の潔さは美しかった。優勝した石井のふがいなさからくる涙も悪くはなかったし、棟田の生後8ヶ月の赤ちゃんみたいな顔も良かったけど、やっぱり康生だよ。そりゃ惚れるよ、東原亜希。目の下のクマに涙が溜まって仕方ないはずだ。
　康生おつかれさま。心ないメディアはきっと総合格闘技への転身を願うだろうけど、ずっとずっと永遠に一柔道家であってください。負けを知った強い男になってください。その泥んこ具合は他の誰が真似ようと思ってもぜったいムリです。そこがあんたにしかないモードなんです。ちょっとカッコよすぎます。できればあんたのような男になりたかった。いやなりたい。往生際悪いけどホンネです。
　康生、長い間お疲れさまでした。
　余談ではありますが、僕のともだちにも井上康生がいます。名前は「やすお」です。
        
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    <title>『続・伊達公子』</title>
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    <published>2008-05-02T01:00:00Z</published>
    <updated>2008-05-02T02:00:46Z</updated>
    
    <summary>　田舎の料亭に嫁いだ女友達からメールが届いた。「伊達公子さんが来てるけど、知り合...</summary>
    <author>
        <name>hana</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　田舎の料亭に嫁いだ女友達からメールが届いた。「伊達公子さんが来てるけど、知り合いだっけ？」。どうやら嫁ぎ先の料亭に軒を連ねて営んでいる蕎麦屋に伊達さんが来ていて、びっくりして知らせてくれたのだ。
　そうか、伊達さんの復帰戦は岐阜で行われているんだった。それでおいしい食べ物屋はどこだろうということで、きっと地元に詳しい誰かに聞いたのだろう。確かにその店の蕎麦は皇太子様もおいでになったほどの名店で、名前負けすることなく抜群に美味い。
　そしてお店の電話経由で伊達さんと話した。「あら、こんなところで繋がるなんて素敵ですよね。それにしてもおいしいお蕎麦。ざるを4枚もおかわりっしちゃったわ」。
　こんな瞬間がとてつもなく嬉しい。僕が東京に出てきて友だちになった人が僕の田舎に行って、僕の友だちと触れ合って、そにうえ美味しい蕎麦を堪能してくれて、気持ちよく感想を言ってくれる。伊達さんが有名人だからということではなく、誰も知らない単なる僕の友だちがそうなっても感動する。
　こういう気持ちが僕なりの郷土愛なのだろうか。そんな話をした途端に田舎に帰りたくなって、できれば“もう食いたくねぇ”と思うぐらい田舎の料理を食いあさってから東京へ戻ってきたい。
　このGWは無理だな。ともだちにも会いたいけど。
　それにしても伊達さん、胃袋もカムバックしたんだなぁ。
        
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    <title>『4月29日』</title>
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    <published>2008-04-29T03:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-30T04:18:26Z</updated>
    
    <summary>　27年前、大学一年の4月29日。国士舘大学体育学部の僕たちは、当時の天皇誕生日...</summary>
    <author>
        <name>hana</name>
        
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            <category term="02)NIKKI" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mb-jp.com/">
        　27年前、大学一年の4月29日。国士舘大学体育学部の僕たちは、当時の天皇誕生日にあたるこの日に世田谷校舎の校庭に集合させられた。総長先生（国士舘の場合、学長ではなく総長と呼ぶ）が壇上に登場し、皇居に向えと右向け右を指示する。そしてこう叫ぶ。「天皇陛下万歳っ！」。僕らも小さくバンザイ。そして5分間ぐらい総長先生の話を聞いて解散。これが国士舘大学の天皇誕生日のセレモニーだった。
　思えば入学式の時も校庭には紅白の垂れ幕が飾られ、マーチングバンドの軍艦マーチで式典は幕を開けた。その威風堂々たる演奏とともに総長先生は真っ白なセンチュリーのオープンカーに乗って手を振りながら校庭に参上した光景を目にして、僕は迷わず田舎に帰ろうと思ったのだが、なになに、あれから27年、僕は今でもしぶとく東京に残っている。
　平成の今ではこの日を「昭和の日」と呼ぶのだそうだが、僕にとってはいつまでたっても天皇誕生日という感覚が離れない。それはいろんなエピソードがあったからというわけではなく、僕の中のどこかに愛国心というか、どこよりも日本が好きという気持ちがあり、その国の象徴の誕生を祝う日であるという感覚が抜けないのである。今上天皇の誕生日は12月23日なのだが、もう20年も経つのにまだしっくりこない。
　国士舘。今ではちゃんと普通の大学になったみたいだね。もう他の大学と乱闘とかしてないみたい。あれだけ煙たがられた僕らの時代からたった25年で普通になれるんだ。
　けれど変わるだけじゃいけないな。変わりながら守るものもあるのにな。皇居に向って自分に言い聞かせよう。
        
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    <title>『the head・団長への道』〜一回生の章〜　拾弐</title>
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    <published>2008-04-28T09:30:00Z</published>
    <updated>2008-04-28T09:35:27Z</updated>
    
    <summary>〜一回生の章〜　拾弐 　冷たいコンクリートの階段を上がると目の前に青く繁った芝生...</summary>
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        <name>hana</name>
        
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            <category term="03)ニシの実録！武漢道" />
    
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        <![CDATA[〜一回生の章〜　拾弐

　冷たいコンクリートの階段を上がると目の前に青く繁った芝生が広がっていた。その後ろには手書きで味のあるバックスクリーンが幾多の名勝負を見届けて来たかのように威風堂々と立っている。外野席は全て芝生、のんびりした風景。そして自軍のスタンドに目をやると、のんびりした風景が一変しほぼ満員の観客で埋まっていた。
　なんだ？甲子園の予選でも大会決勝でもないのに…その光景に驚きながら相手（名電側）を見るとなんとガラガラ。昔の川崎球場のようだった。“中京は人気があるんやなぁ”と感心してると二年のナカシマが「配置せえや！」と怒鳴った。
　初陣で右も左も分からず躊躇してる俺達は他の二年に引率されスタンドの階段や通路にバラバラに配置された。

　俺の横には100人を越える野球部の一年が座ってる。同じクラスの野球部員が俺を見てニコリとしてた。新野球部員にとっても今日が初の試合観戦で期待に満ちあふれた表情で座っているが、そいつらが俺達までをも見ていると思うと極度の緊張感に覆われタマキンが天まで上がってしまった（そんなわけあるはずないけどね）。
　ふとスタンド最前列に目をやると例の二人がOBらしき男にペコペコしてる。OBらしき男がニヤリと笑った。“なななんじゃぁ、ありゃ！？”笑った男の歯はその約7割が金歯と銀歯に装飾されロレックスのコンビのように豪華に光っていた、というより“007”の宿敵［ジョーズ］そっくりっていうか。

　俺達が自然体を組み立っているとナカシマからハクタイ（白い手袋）装着の合図。間もなく始まる試合に緊張が高まる。しばらくすると一塁側から黄色のトレーナーに紫の鉢巻きをした名電の応援団風の生徒が3人歩いて来た。名電には応援団が無い、従って生徒会か野球部員から作る急造応援団ということになる。風格も厳つさも全く無い。そんな連中が中京側のスタンドに来るという事はスラム街に迷い込んだ日本人観光客の心境だろう。
　この儀式は応援団間で必ず行われる試合前の挨拶である。挨拶は歴史の古い応援団に歴史が浅い方が出向くのが常である。我が中京は県内はもちろん東海圏でも歴史は一番古く全国でも第四位に位置していた。あの悪魔二人組は第56代にあたる。

　この挨拶で試合前と後のエールの順番を決める。通常先攻チームが先にエールを振り、勝利チームが先にエールを振る。しかし中京にはそんな打ち合わせはいらない。何故なら後攻だろうが負けようが必ず先にエールを振るという不文律が出来上がっているからだ。だから応援団のある古豪、強豪校は「本日は宜しく」と挨拶をして帰るのだが名電の急造応援団はそれを知らずあの二人を怒らせてしまった　「押忍、名電応援団々長〇〇ですが、先攻なので先にエールを振りますがよろしいですか？」
　その言葉に真っ先に反応したのはオオツカだった。目を血走らせ血管がメロンの表面（あるいはキャン玉袋）のように浮き上げ立ち上がった！
「クゥオラ〜、今なんて言ったんだぁぁ〜、あ？この電気坊主〜！」
　ちなみに「電気坊主」とは名電生のあだ名。この電光石火の恫喝に後退りする名電生。
「あの…その…えっ？」
　じわりじわりと詰め寄るオオツカとスタンドの雰囲気に顔面蒼白の三人組。それをニタニタ見ていたヨシダがここぞとばかりに立ち上がる。
「おい、おみゃぁさんたらぁよ〜どこぞの学校にもの言っとりゃぁすきゃ。わしら中京だがね、先攻後攻、勝ち負け関係無しでエールは中京が先に決まっとるぎゃぁ。覚えとけドたわけがぁ〜。分かったらちゃっと帰って応援のまね事でもしとけっ！」
「ししし失礼しますっ」名電生は慌てふためき自軍スタンドへ。
　へっへっへっ、バ〜カ。オオツカが得意満面で笑った。

　グランドでは中京のノックが始まった。初めて見る立ち襟付きのユニフォームは痺れるくらい格好よかった。それとツバが上がった帽子渋すぎる。そんな選手に見とれているとナカシマから次の号令が。「九人エールだ」。九人エールとはその日の先発選手の名前をコールして応援する一発目のエールである。それと同時に団旗を揚げる合図も出る。ピッチャーから順にライトまで最後はフレーフレー中京で締める。
　俺達の初陣が始まった！選手の名前を大声で叫び力いっぱい手を叩いた。両校のノックが終わり最後のグランド整備が始まった頃、団長ヨシダがスタンド最前列中央に立ち上がり、両手を揚げ口上を発した。
「中京ファンの皆さん、並びに先輩生徒諸君。本日は我等中京高等学校に絶大なる御声援をお願いします！」
　この口上を合図に回りの人達に「よろしくお願いします！」と何度も頭を下げ応援をお願いする。万雷の拍手の中「校歌〜、よお〜い！」のヨシダの号令に「ド〜ン！」と太鼓が鳴る。とうとう俺達が練習に練習を重ねたデビュー曲校歌の初披露だ。音程もコブシもビブラートも無い。
　ただただ大声でがむしゃらに歌った。校舎や階段で歌った感覚とは全く違う爽快感が体を抜けた。

　投球練習場のマウンドを見ると未だ現役で頑張る『ハマのオジサン』こと名電のエース工藤が立っていた。
　アンパイアの手が揚がった
「プレーボール！」
　俺達のバカな青春も幕を開けた。

＜続＞
<br />]]>
        
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    <title>『ぐるりのこと』</title>
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    <published>2008-04-28T09:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-28T09:10:08Z</updated>
    
    <summary>「ぐるりのこと」の最終試写を観に行った。リリーが役者としてあまりにも素晴らしかっ...</summary>
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        <name>hana</name>
        
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        「ぐるりのこと」の最終試写を観に行った。リリーが役者としてあまりにも素晴らしかったので感動した。主演の木村多江の狂演もすごかったが、僕にとってはリリーの演技とも素ともとれない雰囲気がそのまま映画の中で展開されていたことが衝撃だった。
　それにしても橋口亮輔監督の腕はすばらしい。キャスティングの段階で画を読み切っている。こういう映画を創りたいという願いが強烈にけれど穏やかに反映されていたような気がしてならない。
　人はなぜ仕事となると見事なキャスティングを成立させることが出来るのだろう。それが仕事ではなく生活となると、そう易々とはいかないだろうに。いや、もちろん監督以下、スタッフの方々には多大なご苦労があったことと察します。それにしても見事すぎるキャスティングにただ感心するばかり。そこで演じる誰かを、観る者の生活環境の中に居る誰かに相当させるマジック。観ている者の誰もが、知らず知らずのうちに、誰かが作ったものを観るという感覚から自己生活に感慨を走らせてしまう。映画という現実をこれほどまでに美しくそして繊細に、けれどちっぽけに描ききった抜群の感性。
　愛だわ。限りなくちっぽけで壊れ易い愛。そして愛とはもともとそういうものでしかないということをゆっくりと教えてくれる物語。泣いたな。ひさびさ。
        
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    <title>『よりみちAllStars』第15弾！</title>
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    <published>2008-04-28T04:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-28T04:05:17Z</updated>
    
    <summary> サトエリ登場です。 頭の良い女性でしたよ。 前向きな人でしたよ。 グッとくるも...</summary>
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        <![CDATA[<div align="center"><img alt="" src="http://mb-jp.com/img/archives/title147.jpg" width="460" height="300" /></div>


サトエリ登場です。
頭の良い女性でしたよ。
前向きな人でしたよ。
グッとくるもの、いっぱい持ってました。
会いたかったのでラッキーでした。
彼女の「よみみち」お楽しみください。
<br />


※もちろん佐藤江梨子さんオススメの曲も
HMV DIGITAL（<a href="http://www.hmv.co.jp/digital/" target="_blank">http://www.hmv.co.jp/digital/</a>）で
アーティストプレイリストとして公開中。
そこでオススメを買うことも出来ます！
<br />]]>
        
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    <title>パラダイス</title>
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    <published>2008-04-27T22:53:34Z</published>
    <updated>2008-04-29T23:02:31Z</updated>
    
    <summary>ふと、地元にあるカラオケのことを思い出した。 その名も『パラダイス』。 この前地...</summary>
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            <category term="07)moemoe日記" />
    
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        ふと、地元にあるカラオケのことを思い出した。

その名も『パラダイス』。

この前地元に帰ったとき、つぶれていた。

思えば初めて行ったのは小学生高学年。
それから高校生まで随分お世話になった。

一室一時間1000円。
フリータイム最大7時間3000円。

夫婦で個人経営している、ひっそりとはずれに建っていた
学生時代の思い出がつまったカラオケ屋さんでした。

地元を離れていると、
『～がつぶれた』だの、『～が出来た』だの、
そういう話を耳にすることが多いです。

いい話をたくさん聞けるようになったらいいなぁ。

        
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    <title>『平井堅』</title>
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    <published>2008-04-26T10:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-26T10:34:35Z</updated>
    
    <summary>　どうしようもなく平井堅が気になっている。僕は「第2期平井堅ブーム」と呼んでいる...</summary>
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        <![CDATA[　どうしようもなく平井堅が気になっている。僕は「第2期平井堅ブーム」と呼んでいるのだが、もう頭の中が平井堅で平井堅でどうしようもなくなってきているのだ。
　平井堅の歌は演歌のようにじわじわとやってくる。遠い大海原の向こうでちょこんと起きた波が何千マイルもの海を走りながら巨大になって、やがて岸壁に押し寄せるような、長くてシブとい歌。僕の胸の岸壁にぶつかった波は、はじけて泡になるのだけれど、その泡が毛穴から侵入してきて潮の匂いを残していくのだ。こんな気持ちは石川さゆりの『天城越え』以来だ。あれはちょっと激しすぎて何度も転覆しそうになったが、いつまでもリフレインする独特な感じは、確かに似ている。
　宮沢りえを背後からはがい絞めにしたラブソング。あれもビッグウェイヴである。例によっておだやかな曲調ではあるが、きっと3年後の第3期平井堅ブームがやってくるまで、ずっとずっと僕の耳の奥の脳みそに近いところで、そよそよと潮騒を続けるにちがいない。
　平井堅よ。僕は君の歌が好きだ。歌というより、ゆりかごで揺られているような感じが好きだ。そんな記憶はさらさらないが、君が唄いだした途端、僕はゆりかごの中にいる。
　ゆりかごから墓場まで。そろそろお迎えということか。縁起でもないことを言うではない。人間はいくつになってもゆりかごの中にいるようなものなのだ。
　どれだけ素敵な音楽に出会うか。どれだけゆりかごの中で人生を送れるか。平井堅の歌はララバイである。大人の男の汚れた毛穴から浸透してくる潮騒のララバイ。
　決めた。武道館行く。
<br />
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<span class="cap_text">ぼくのゆりかご。</span></div>
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