『最高のCM』

 ALSOKのコマーシャルが気になる。柔道の井上康生と女子レスリングの吉田沙保里、伊調姉妹、そして女子柔道の塚田真希が柔道着とユニフォームで登場する豪華なCMである。
 なにが気になるかというと、彼女たちのメイクである。普段中々お目にかかれない格闘アスリートたちのメイクがかなり本気に施されていて、それがまたレスリングスーツや柔道着と抜群に似合わないのだ。
 けれど彼女たちはそれぞれに乙女チックで、レスリングスーツを着ていることなど忘れてしまっているかのように眩しくてキラキラした瞳でカメラを見つめているところにキュンとくる。吉田選手のはなはだ勘違いしている本気っぷりには背筋がビシッと伸びてしまうし、伊調姉のピンなんてかなりドキッとする。おそらくレズビアン系の人にはたまらないCMではないだろうか。そういえば伊調姉、結婚おめでとう。
 そしてなんといっても塚ちゃん。もともと彼女はその巨体に似合わない可愛らしさがあり、ぷくっとした頬っぺに持ち上げられたつぶらな瞳に心奪われたマニアックな男性も多いことだろう。
 そんな豪華でストロングなラインナップの前ではさすがの井上康生も出る幕がなく完全に脇役へと回らされている。
 いやぁ、それにしても塚ちゃん、可愛いぞ。ますますファンだ。ボソッとしたたった一言の台詞に汗だくな感じが滲み出ていて放っておけない。伊調妹に話しかけるときの動きが完全に熊系の動物と同じで、もう完全に夢中だ。しかも髪型は見事な7:3。
 「癒し」という言葉が流通して久しいが、僕にとって今、いちばんの癒しはこのCMだ。
 忙しいみなさんも真の癒しの世界に誘われてください。



『天国まで届け』

 そもそも人のブログというものを覗いたことがない。PCそのものに関心がないこともあるが、なぜ面白いのかどうかわからんし、俺の日記を見てる人だって面白がっているのかどうかもわからん。
 けれどなぜか書いている、なんでだろう? テツ&トモだ。
 本当は多少のリクエストを受けて、のことである。ちょっとした理由があることも事実だが、ちょっといいなと思ったことは、書き続けていると自分史(くだらないことのネ)みたいなものが記されるわけで、かといって見返すことはまずないのだけれど、いつの日にかゆっくりと見返して、そういうこともあったなぁと思うのも悪くはない。
 こんなヨタ日記でも、知らないところからアクセスしてくることもあり、もちろん「はじめまして」から入ってくるのだが、そこにはそれぞれの人のピュアな思いが詰まっていてなんだか嬉しくなるのだ。
 随分と会っていない友人や知人と再会するきっかけになることもある。現に日記を通じて何人もの懐かしい顔に出会えた。狙いではなく、思いがけないところに感動がある。
 それにしても地球上どこへでもボタンひとつで手紙が送信できるのだからたまげたものだ。このまま文明が発達し続けて天国までメールが届けばいいのに。
 そしたらまず親父かおばあちゃんにメールするな。次は親友の真也かな。
 いかないかなー、天国まで、メール。



『春までにやること』

 これから4月までの間に大いにやることがある。「俺が?」という疑問がないわけではないが、「俺なりに」という視点で納得していただけるのであれば、とことんやってさしあげたい。
 人生とは本当に不思議なもので、ほんのさっきまで人事だったことが、ひょんなことで自分にふりかかる。ふりかかってはじめてその大変さを知り、それを承知の上で自分がどうすべきか決断を迫られるのである。
 僕の答えはYesだ。あとは自分の中でゴールを設定し、その結果がYesとなるように行動するだけ。
 僕らの行動は右脳からしかはじまらない。そこに浮かんだものをひとつひとつパズルのように組み立てて、関わるすべての人に、どうしてそういうことになるのかを説いていく、果てしない旅なのだ。
 なにより僕はその人のことが大好きでとことん尊敬しているので、要請を受けた。
 先を考えると不安でいっぱいだが、それを越えた時にまたひとつ大きな自信が湧き上がるのだろう。
 まずは静かに燃え上がっていきたい。



『まだ新年会』

 まだ新年会が続いているが、今は新年だろうか? 気がつけばもう2月ではないか。いつまで新年をいいことに酒ばかり飲んでるんだろ。
 それにしても今年は酒宴が多い。昨年末から自主的に参加することを宣言した途端に、これほど毎日酒を飲むネタがあるのかと思うぐらい、世の中は酒で回っている。
 酒は魔法だ。弱虫なやつも強気になり出来もしないことを約束する。嘘つきは輪をかけて単なるウソから犯罪まがいの大ボラ吹きへとバージョンアップする。実直で等身大の奴は、酒を飲んで豹変するやつを冷静に見ていて、こういう人とは決して仕事はしないと固く心に誓う。
 みなさん、気をつけてください。酒を飲んでいるときほど、人から観察されているものです。
 幸い俺は酒を飲んでいるときの記憶がないので、「クリさんってあーいう人だったんですね」と言われてもピンとこないというか、人事っぽく聞こえて仕方ない。
 自分では飲んでもちっとも変わらんと思うけど、聞くのも怖いのでこのままほっとく。



『還暦祝い』

 尊敬する人の還暦祝いをした。元タレントの女性は1歳になる愛娘を連れて沖縄から駆けつけてくれた。元歌手は結婚の報告を手土産にして来てくれた。ミュージシャンは奥さんがインフルエンザにかかり急遽来られなくなってしまった。Jリーグ傘下のユースチームの監督は地方なので駆けつけることはできなかった。サッカー元日本代表たちは多忙で来られなかった。元プロ野球選手で現在メジャーリーガーのエージェントをしている者は大物選手の移籍によるマスコミ対応で参加できなかった。
 それぞれに事情や状況があるなかで、ある人の還暦祝いは行われた。
 予定していた人数を大幅に下回ってしまったが、還暦を迎えた主役は「知り合ってから15年の間で、みんながこんなにも忙しい身となったことがなにより嬉しい。来られなかった人の気持ちも嬉しいほど感じる」としみじみ語った。
 こどもだったみんながそれぞれ責任のある人生を生きている。
 僕が還暦になったとき、僕のまわりの人たちは忙しくしているだろうか。輝いているだろうか。
 僕は輝いているだろうか。
 胸が熱くなった。すばらしい会だった。




2009/02/06

『最高のCM』

2009/02/05

『天国まで届け』

2009/02/04

『春までにやること』

2009/02/02

『まだ新年会』

2009/01/30

『還暦祝い』
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