『大井競馬場にて』

 一昨日、自転車屋さんの長男の先輩に大井競馬場に連れてってもらった。競馬など無縁の俺だが、「ツインクル」なる響にはなかなか心打たれたのである。東京の湾岸ちかくのだだっ広い地ベタをお馬さんがパッパカ走る。その光景を純粋に美しいと思う俺の背後で、自転車屋の長男はイケーっ! サセーっ! と鼻の穴全開で絶叫する。
 前方はロマン、後方は修羅の群れ。トワイライトな場面で出走馬を白馬にかえてプロポーズ寸前の男女がいたが、彼らの背後からもワイシャツべっちゃべちゃにしたおっさんたちが眼鏡をくもらせてギャースカわめいてる。あの状況をものともせず肉体を絡め合ってたアベック、あれはある種のプレイだな。騒音があればあるほどに燃えるっちゅーかふたりの世界に没頭するコンセントレーションプレイ。
 参りました。
 大井競馬場6オクロックPM また連れてってください。

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 自転車屋の長男の先輩からいただいた 夏帽ふたつ



『九死に一生』

 昨日、インタビューしようと黒い巾着からICレコーダーを取り出したはずが、巾着からは古いケータイが2つ出てきた。これで何をしようというのか? その場は爆笑をとれたが、実際は録音できない現実に青ざめた。
 ところが、インタビューする人の大ファンだということでちゃっかりついて来た出版社の女子が奇跡的にバッグの中にレコーダーを忍ばせていてくれたから事なきを得た。ピンチを救ってくれた女子に感謝の気持ちとして、大ファンだというKさんとの2ショットをカメラマンに撮ってもらった。撮ったの俺でなくても、撮ってくれと言ったのは俺だから俺の手柄としたい。
 昔から九死に一生を得るといわれるタイプだが、今回もまた救われた。ありがたきかな、我が人生。

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 上がレコーダーで下がケータイ 
 同じ巾着だからややこしい



『きょうも、ねこ』

 ねこ、ハマるな。写真を載せるだけでいいひとに思われる。しばらくこのパターンでいくことにした。
 一度に2枚以上写真を貼付けることができないので毎日一枚だが、そのうちミニ写真集みたいな日記にしてやろうかと思ってるが、たいへんそうならやめる。
 ところでこのねこ、どこのねこかはいえないが、普通の雑種でキジトラ柄というらしい。仕草や動作がまるで人間で、定期的にパチりさせていただいている。人間はカメラ向けた途端につくるが、ねこはねこのままを出す。べんきょうになるし、とうていかなわないのである。
 
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 また ねのポーズ



『きょうのおれ』

 かぜひいた。ねむい。でも今日は新連載のインタビュー。まして大好きな人である。それまでは思いっきり具合悪いアピールして誰かれ問わず”だいじょうぶっ?”って言われたい。”ぜんぜんだいじょうぶっ!”と健気な一面を見せて好感度をアップさせる作戦にでようと思ってる。
 さて、ザギンいくか。
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 きょうも おれ、ねこ な感じです



『おれ、ねこ』

 昨日、慣れない場所に行ったもんだから今日は一日どろんとしていた。
 だりーしねみーしさみしーし、なんか珍しい日だった。
 きょうはたんと寝る。

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 こんなかんじで




2011/07/15

『大井競馬場にて』

2011/07/14

『九死に一生』

2011/07/14

『きょうも、ねこ』

2011/07/13

『きょうのおれ』

2011/07/12

『おれ、ねこ』
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